フォントが重要!

パンフレットデザインはフォントが重要!

パンフレットを作成することになったとき、どのようなパンフレットにするかいろいろと思い悩むことでしょう。どのような内容を盛り込むのかに始まって、冊子にするのかリーフレットにするのかなど、決めなければならないことは多岐に渡ります。盛り込みべき内容が決まってパンフレットの大まかなデザインの方向性が決まっても、イメージ写真を使うのかイラストにするのかなど細かく考えることはまだまだあります。

内容や配布場所など、用途によって変わってはきますが、デザインは伝えたい趣旨や会社のイメージから大きく外れることのないように気をつけましょう。堅いイメージの会社のパンフレットがカラフルでポップな仕上がりだとちょっと違和感を持ってしまうかもしれません。

その際に、注目してほしいのはフォントです。なんでもいいと思ってしまいがちなのですが、直接的にデザインを構成する部分でなくともフォントはとても重要です。
今は多くの種類のフォントがありますが、大きく分けると明朝体とゴシック体の2種類があります。縦と横の線に太さの違いがなく均一なのがゴシック体で、はねや払いなどの特徴が出ているのが明朝体です。雑誌や小説では明朝体が使用されていますが、WEBの世界ではゴシック体が使用されることが多いようです。

パンフレットの見出しやキャッチコピー、本文にどちらを使用するかでイメージも変わってきます。一般的には明朝体は上品で女性的なイメージ、ゴシック体は力強い男性的なイメージだと言われています。パンフレットの全体的なイメージがポップで明るい中で、上品な明朝体を配置するとちょっと浮いてしまうかもしれません。全体的なデザインに合わせてしっくりくる字体を選びましょう。

もちろん、デザイン的に敢えて目立つようなフォント使いをすることもあります。そういった意図や本文の読みやすさも含めてデザインです。見てもらえなければ意味がないので、本文はどの字体を使うにしてもあまり太くなり過ぎないように気をつけましょう。

代表的なのはゴシック体明朝体ですが、それ以外にも丸みを帯びていたり手書き風だったりと様々な字体があります。写真やイラストなど、大きなものに気が行きがちですが、どういったフォントを使用するかを含めてデザインを考えることができれば幅はもっと広がります。字体が変わるだけで全体の印象も大きく変わるので、いろいろ試してベストな字体を探してみましょう。

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