デザイン見積もり

パンフレットのデザイン見積もり方法について

どれだけIT化が進んだ現在でも、実際に手に取って見るタイプのパンフレットは必ず存在します。一口でパンフレットと言っても、企業紹介や商品の概要説明など実に多岐にわたります。基本的に閲覧者は顧客や取引先の可能性が高いので、誤字脱字は勿論、情報自体の間違いもあってはならない事です。

デザインもパッと目を引く魅力的な方がより印象に残りますし、デザイン次第では検討中の顧客に、貴方の会社にしようと決定させる重要な物です。イメージや雰囲気を伝えるには言葉よりデザインなのです。これを踏まえて出版会社にパンフレットの見積もり依頼を行う際に、貴方が行う準備や必要な物を考えましょう。何より大切なのは納期の確認です。全て納期から逆算してパンフレット作成は計画されます。

1枚刷りなら別ですが、今日依頼して明日完成という訳にはいきません。印刷の時間も必要です。最初の打ち合わせ時に確認する内容は下記の5点です。

1つ、パンフレットのページ数
1つ、使用する紙の素材や厚み
1つ、カラー(単色刷りかフルカラー又は二色刷りなど)
1つ、デザインは1から作成するのか否か
1つ、発行部数
これは必ず決めておかないと、見積もりが出来ません。

パンフレットを作成する知識を有していないと、足元(知識)を見られて高値を吹っかけられても仕方ないと言えます。
見積もりは交渉次第で金額に差が出る事を知っておきましょう。

しかし只安くして、と言う子供染みた方法では失礼ですしマナー違反です。
印刷に幾らの費用が掛かり、デザイナーに依頼するのに最低幾ら掛かるか、全てのページを彩りよく、たくさんのキャラクターを使用するより、一番伝えたい事、重要項目だけを目立たせる技法を使って、デザイン費用を抑える方法もあります。

見積もりはあくまで暫定であり、実際にパンフレット作成が進む中で変更や校正の数が増えれば、それだけ加算されます。
つまり最初から高いな、と感じていては最終的に予算オーバーする可能性が高いと言えます。

1つの印刷会社だけに依頼するのではなく、最初の見積もりは必ず何ヶ所か依頼して、比較検討して印刷会社を決定しましょう。
これは決してルール違反ではなく、依頼する側の権利でもあります。営業担当者との相性もあるでしょう、1つのパンフレットを完成させるまでは月日を要します。その間頻繁にやり取りする相手なので、最初の印象が悪いとスムーズに進みません。費用も重要ですが、同じ予算なら担当者との相性も検討材料にすると良いでしょう。

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